大網白里市議会 2021-12-16 12月16日-05号
工事費についても、一括で発注した場合はどのようになるかとの質問に対し、基本設計を行った設計事務所に確認したところ、4分割した場合の実施設計費については、一括発注による場合の5,000万円と比べて1,600万円の増額となる6,600万円が見込まれるとのことで、率にして32パーセントの割増しとなる。
工事費についても、一括で発注した場合はどのようになるかとの質問に対し、基本設計を行った設計事務所に確認したところ、4分割した場合の実施設計費については、一括発注による場合の5,000万円と比べて1,600万円の増額となる6,600万円が見込まれるとのことで、率にして32パーセントの割増しとなる。
事業規模については、実施設計費として1,000万円、工事費として1億5,000万円を想定しております。 なお、平成29年4月から総合運動公園野球場観覧席の整備のための寄附金を募っておりますが、現時点の寄附金合計額は208件で1,275万1,000円となっており、事業費に充当する予定です。この場をお借りし、寄附に御協力いただいた皆様に心から御礼を申し上げます。
防災行政無線のデジタル化につきましては、先の全員協議会で御説明しました、財政推計の見直しのとおり、総事業費は、基本設計費、実施設計費、更新工事費を合わせて、概算で7億9,669万2,000円を予定しております。
689 ◯都市整備部参事・市街地整備課長(斉藤公孝君) 委員おっしゃるとおり、野球場及びサッカー場の運動機能を付与するための施設整備に伴う実施設計費と、それで行う地質調査費でございます。 以上でございます。
令和2年度予算に計上している避難所となる学校体育館の雨漏り対策につきましては、夏休み期間中に実施する萱田小学校体育館の天上トップライト窓周辺等の工事費495万円、令和3年度の工事に向けた萱田中学校及び村上北小学校の体育館屋根改修工事実施設計費が合わせて3,037万1,000円でございます。 ○木下映実議長 澤田新一議員。 ◆澤田新一議員 ありがとうございました。
来年度当初予算において、実施設計費の予算と建設基金積立金が先送りされたことによる、建設計画のスケジュール変更の見通しについてお聞きいたします。 ○木下映実議長 服部友則市長。 ◎服部友則市長 御答弁申し上げます。 令和元年に発生した台風15号及び19号、10月25日に発生した大雨により、数か所の避難所において避難所機能の不具合が確認されました。
このうち、施設保全工事では、冨士センターの天井等改修工事費や文化センターの天井等補強工事費、公民センター及び桜台センターの天井等改修工事実施設計費等を計上いたしました。
内容的には、何かコンストラクション・マネジメント委託料とか、そういうことが書いてありましたけれども、当初予算にはもちろん実施設計費は入っていませんね。 ◎総務企画部長(大堀常昭君) 発注形態とかいろいろありますので、その形態を、手法を決めるためのものでございますので、そこで固めていきながらDBOとかDBにするとか、PFIにするとか、その辺も詰めていきたいというふうに考えております。
実施設計費を本定例会で補正予算計上したとのことでありますが、このタイミングで夏前の 設置完了に間に合うと9月時点から考えていたのか伺います。 ○議長(三橋弘明君) 教育部長 久我健司君。 - 96 - ○教育部長(久我健司君) 導入の手法や国の助成制度の活用を検討した中で、できるだけ早 期の設置を目指しておったところでございます。
また、予算は、今回の補正予算で、112万2,000円を計上しており、平成30年度は概算で、実施設計費が1,600万円、用地買収費が6,000万円、平成31年度は概算で工事費を2億8,000万円と見込んでいますという回答がありました。 関連して、用地買収の状況はどうか伺いますという質疑に対して、候補地が決まった段階であり、用地買収はまだ行っていませんという回答がありました。
892 ◯経済部参事・農林水産課長(大野 淳君) この明許繰越しした事業でございますが、水産業競争力強化緊急事業でございまして、平成28年2月末に火災に遭った金田漁協のノリ共同加工施設の代替として新たなノリ共同加工施設の整備を行うための実施設計費でございます。
主な内訳としましては、調査・基本設計費が約240万円、実施設計費が約330万円、親局整備費が約4,000万円、屋外子局・戸別受信機等の整備費が約1億9,000万円、施工管理費が約420万円です。 年間の維持管理費につきましては、平成26年度から平成28年度の3カ年度の事業費の平均で申し上げますと、約470万円です。
○企画財政課長(田邉義博君) 認定こども園建設事業の起債でございますが、既に実行済み の建築実施設計費及び造成外構設計費分の1,350万円を加えまして、起債総額3億9,080万円。 年次償還予定額は平成28年度1万5,000円、平成29年度から平成31年度が各年度489万円、平成 32年度が2,636万円。 ○1番(瀧口義雄君) 課長、最終年度で結構です。
また、減価償却費ほかの中には、旧市立病院の建物解体及び汚染土壌撤去に係る実施設計費1,000万円を含んでおります。 なお、グラフの医業費用の金額の下の括弧書きは、医業収益に対します割合を記載したものでございます。 グラフの下方の白色の部分は、純損失の8億3,900万円でございます。
30款農林水産業費、5項農業費、道の駅等交流拠点整備事業費2,860万円につきましては、道の駅事業における実施設計費でございまして、現在、道の駅事業者の決定が平成27年度末となる見込みであり、同時期での実施設計発注となることから、約6ヶ月の実施設計期間を考慮し、明許繰り越しをするものでございます。 以上で、経済部所管の平成27年度一般会計に係る、12月補正予算の概要説明を終わります。
3目保育所施設費1,168万9,000円の減額、人件費の補正、第一保育所の屋根等改修工事の実施設計費の補正、保育所施設の修繕経費等の補正であります。 24ページをお願いいたします。 4款衛生費、1目保健衛生総務費1,763万2,000円、人件費の補正と、臨時保健師1名分の賃金の補正であります。 25ページになりますが、8目上水道費727万円、南房総広域水道企業団への出資金の補正であります。
一方、6月議会補正予算におきまして、児童の健康を保持し、快適な環境で教育が受けられるための施設整備を図るために、安食小学校、布鎌小学校、竜角寺台小学校及び栄中学校のトイレの洋式化改修事業に係る実施設計費520万円を計上させていただいております。 このトイレの改修事業につきましても、平成28年度国庫補助金に係る建築計画など申請手続を行ってまいります。 以上でございます。
教育費につきましては、学校の適正規模を検討するため27万円を追加、坂田小学校屋内運動場の耐震化の実施設計費として859万4,000円追加するものでございます。 これらの財源につきましては、人件費の減額のほか、国庫支出金959万9,000円、県支出金1,529万5,000円、市債770万円などで措置しております。
新年度、松戸駅周辺まちづくり基本構想推進業務の中にあっては、個別整備計画立案の一つとして土地開発公社が所有している戸定フォーラム建設用地の公園整備基本計画の作成及び坂川沿い松戸三丁目春雨橋代替地の親水広場としての実施設計費800万円が計上されております。さらに、都市計画道路計画策定事業にあっては、矢切駅前広場の整備案を検討する委託料400万円も計上されています。
また、未来を担う子供たちのために、豊かな人間性を育むため、国、県に先駆け小中連携教育の充実を図るための下総みどり学園の一貫教育開始や、大栄地区の小学校統合に伴う小中一貫教育を行うための校舎新築の実施設計費計上など、教育環境の充実や老朽校舎の改修、トイレの洋式化や体育館の耐震工事、学校給食施設の整備など、教育環境の整備に努力されていることも評価します。